タイトル | Greyというメッセージ | ||||
タグ | *機密公開 *機密データ *機密書類公開 *機密文書公開 *グレイ *宇宙人 *Grey *不正選挙 *進化 *超生命体 | ||||
コメント | 2021年1月16日。 米国が溜めこんでいた途方もない量の機密データの公開がとうとう始まり出した。 「大統領の不正選挙」をプロローグとして始まったこの一大イベントは、 新時代の夜明けという結末に向い進んでいる。 それは旧体制の完全崩壊を意味し、 それを望まない勢力は、この流れを死に物狂いで止めようとしている。 不思議なことに、この時期に突如 『宇宙人と隠されたテクノロジーの情報開示』 についての話題が、一部の人達によりクローズアップされだした。 そこでふと、冷静に今まで起きていることを俯瞰でみたら「はっ」と気が付く。 この大騒動の注目すべき本丸はこっちの方かもしれない。と。 話は「宇宙人」に飛ぶ。 常々思う事だが、そもそも天文学的な距離の星間移動を可能にしているような 高度な知的生命体が存在しているならば、 障害となる脆弱な『肉体』なぞにはとっくに見切りをつけ、 それに代わる何らかの自己定着方法を見付けているはずである。 つまり、そんな存在があるのであれば、 おそらくそれは我々が認識する『存在』とは全く別次元の形へと 自己を昇華させているはずだ。 ホーキング博士は生前、 『地球外生命に簡単にコンタクトをとるのは危険。侵略される恐れがある』 と警鐘を鳴らしていたが、 個人的には相手がそのような超高度文明に達しているのであれば、こちらが 『侵略だ!応戦準備を!』 と声を発する間もなく、地球の全てを書き換えてしまうくらい朝飯前のテクノロジーを持っていても ちっとも不思議ではないと考える。 つまり、そんな存在があるなら我々人類は とうの昔からその管理下にあるはずではなかろうか? 70~80年代に現れ、有名になった大きな目の宇宙人は 『Grey』と命名され世界中の人々の間に定着した。 ひょっとすると、これこそが 「我々現代人類の思い込みが間違っている」 事を示唆する大きなヒントであったのかもしれない。 今、世界で起きているこの珍妙な騒動の結果が 「次世代の夜明け」 に辿り着くのかどうかは不明だが、 このストーリーのエピローグは、確実に決められた終幕に向い帰結するだろう。 『全ては白にも黒にも属さない灰色(Grey)』 なのである。 |
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iコード | i522367 | 掲載日 | 2021年 01月 21日 (木) 01時 47分 07秒 | ||
ジャンル | イラスト | 形式 | JPG | 画像サイズ | 1864×1240 |
ファイルサイズ | 159,554 byte |
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