投稿日時 2021-01-17 15:22:11 投稿者 羽夢屋敷 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
投稿者コメント | |
2021年1月16日。 米国が溜めこんでいた途方もない量の機密データの公開がとうとう始まり出した。 「大統領の不正選挙」をプロローグとして始まったこの一大イベントは、 新時代の夜明けという結末に向い進んでいる。 それは旧体制の完全崩壊を意味し、 それを望まない勢力は、この流れを死に物狂いで止めようとしている。 不思議なことに、この時期に突如 『宇宙人と隠されたテクノロジーの情報開示』 についての話題が、一部の人達によりクローズアップされだした。 そこでふと、冷静に今まで起きていることを俯瞰でみたら「はっ」と気が付く。 この大騒動の注目すべき本丸はこっちの方かもしれない。と。 話は「宇宙人」に飛ぶ。 常々思う事だが、そもそも天文学的な距離の星間移動を可能にしているような 高度な知的生命体が存在しているならば、 障害となる脆弱な『肉体』なぞにはとっくに見切りをつけ、 それに代わる何らかの自己定着方法を見付けているはずである。 つまり、そんな存在があるのであれば、 おそらくそれは我々が認識する『存在』とは全く別次元の形へと 自己を昇華させているはずだ。 ホーキング博士は生前、 『地球外生命に簡単にコンタクトをとるのは危険。侵略される恐れがある』 と警鐘を鳴らしていたが、 個人的には相手がそのような超高度文明に達しているのであれば、こちらが 『侵略だ!応戦準備を!』 と声を発する間もなく、地球の全てを書き換えてしまうくらい朝飯前のテクノロジーを持っていても ちっとも不思議ではないと考える。 つまり、そんな存在があるなら我々人類は とうの昔からその管理下にあるはずではなかろうか? 70~80年代に現れ、有名になった大きな目の宇宙人は 『Grey』と命名され世界中の人々の間に定着した。 ひょっとすると、これこそが 「我々現代人類の思い込みが間違っている」 事を示唆する大きなヒントであったのかもしれない。 今、世界で起きているこの珍妙な騒動の結果が 「次世代の夜明け」 に辿り着くのかどうかは不明だが、 このストーリーのエピローグは、確実に決められた終幕に向い帰結するだろう。 『全ては白にも黒にも属さない灰色(Grey)』 なのである。 |
||
最大化 | アクセス解析 | ユーザ情報 |
▽この画像のトラックバックURL▽(トラックバックについて) |