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壮大なシナリオの果てにあるもの…

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投稿日時
2021-01-10 05:58:51

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羽夢屋敷

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投稿者コメント

2021年1月6日。


米国上下両院合同会議では本当に様々な事が起きた。
ペンス副大統領の裏切り。
ANTIFAに乗せられる形で議会へ乱入したトランプ支持者とそれを誘導した州警察。

民主主義が完全に死んだ日だ。


当然、次のトランプの手は
反乱法適用で関係者を手当たり次第裁判にかけていくか、即時身柄拘束が必要なら直ちに戒厳令。
あるいはそれらの同時発令。
といった流れになるだろう。


トランプが予めここまで見越していたなら、これはとんだ茶番劇だが、
学生時代からトランプが好きだった私としては
「死人が出たのは予想外だった」
と言ってもらいたい…
そして、ここにきてバチカンの関与話まで出始めたが、
これがガセネタでないなら、今後のトランプは

・バイデン陣営
・中共
・バチカン

を同時に相手にする事になる。

とすると、トランプの後ろ立てはこれに対抗しうるパワーを持っている連中という事になる。
今回の一連の出来事は、あまりにも漫画じみていて最初からシナリオでもあるような感じだ。


漫画であればそのオチは
トランプ率いる新たな米政府と次世代リーダー率いる新中国との和解、
世界規模のワクチン接種で、コロナ騒動はとりあえず沈静化。
支配構造を劇的に変化させることで、仮そめの平和を演出して一件落着。
と、いうような筋書が妥当な線だろうか?


まるで、異星人が人類というパペットで繰り広げている演劇かのようにも感じる。



ベルリンの壁の崩壊、ソ連の解体、9.11…
似たような感覚を覚えた事は幾度かあるが、今回はスケールが桁違い過ぎて、
現実感がまるで感じられない。

というか、むしろもう全てが何だかとても小さな事に感じられてきて気味がわるい。


これは一体どこで起こっている出来事なんだろう?





個人的には今
「海」
が気になって仕方ない。




もちろん、こんな変な流れで生まれたワクチンなぞ接種するつもりはない。




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